ねこ専用のInstagramをやりだして気づいたこと

我が家に猫が来て3日目になりました。

ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。


三毛猫のふゆ♀との生活が3日目になり、少しづつですが慣れてきたようです。

買ってきたベットで寝てくれたり、トイレでう〇ちやおしっ〇も初めからしてくれました。

うちの猫は、天才猫です。(はい、親ばかです)

もう、子どもが産まれた時と同じように写真を撮りまくってます。

Facebookに投稿するとウザい思うの人がいるので我慢し、少しのTwitterとInstagramで思いっきり投稿しようと思い、猫専用のアカウントを取得して投稿しています。


猫や犬の飼い主さんが投稿している人は多いので猫好きな方とコミュニケーションが取れたらいいな。と思ってやり始めました。そうすれば、僕の猫をどんどん発信しても迷惑にならないしね。

掃除機に逃げてタンスの上にある籠に入ったふゆ。かわいい~


そんなInstagramの投稿に「いいね」を押してくれる人はやっぱり猫を飼っている人が多い。

そして、「いいね」を押してくれる人のプロフィールを見ていて

ふと、僕と違うある事に気づきました。


それは、プロフィール写真が「猫」の写真でした。


そうかっ!

猫を投稿したい猫好きなユーザーは、他の猫を見たいのだ。

飼い主の僕なんて全く興味がないのだ。

だから、プロフィールも僕の写真ではなく、僕が飼っている「ふゆ」の写真の方がいい。


よく考えればそうかもしれないけど

これまでのSNSは自分をしっかり伝えた方が安心できるし、僕を伝えられる。

匿名や誰だかわからないようなプロフィールはしない方がいいと思っていた。

自動思考・・・


という事で

僕の猫専用のInstagramのプロフィール写真はふゆの写真に切り替えた。

まあ、これが正解かと言うと誰もわからないだろう。

正直、人でも猫でもどちらでもいい。

でも、ユーザーが何を知りたいかという事を考えればどちらがいいかと。。。

という事で

まずがやってみて、ダメなら変えればいいじゃん!

そうやってどんどん実践していきます。