ここ寒いので我が家の煙突ストーブはガンガンに燃えています。
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
大みそかに我が家に来た子猫の「ふゆ」♀との生活もそろそろ1か月になります。
はじめは近づくこともできませんでしたが、最近は向こうから近づいてきます。
ね、だいぶ進展しているでしょう。
でも僕が近づくと後ずさりをして警戒しています。まだまだ距離感があるのです。
しかし、娘や息子、嫁は毎回ではないけど触れるようになってます。
写真はこたつの中で座っているところを娘が撫でているところ。
この違いはなんなのか???
接触回数が距離を縮めている。
残念ながら僕と他の家族とはふゆ♀との接触回数や接触時間が違います。
僕も餌を与えたり、湯たんぽを温めて渡したり、トイレの掃除をしていますが、圧倒的に差があります。
そんなことを思ったら、猫だけでなく人も同じですよね。
そして、SNSでもそれは当てはまる。
毎日のように友人の投稿に「いいね」や「コメント」をしている人と
たまに投稿だけしている人とでは明らかに違いますよね。
SNSで投稿を毎日するだけで見てくれている人は会っている感じになります。
さらに、コメントでコミュニケーションをとればぐっとその人と関係性が深くなる。
これも「見てるだけ」か「会話」をしているのかの違いですね。
それがお客さんとだったらどうなるのか・・・
ちょっとやっただけでは無理なのがSNS
コツコツやらないと相手との距離は縮まりません。
だからぼくも猫のふゆとはコツコツと接していくしかないです。
あなたは、コツコツやっていますか?
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