Twitterは今の状況をひとり言のように投稿すればいい

昨日は展示会でめちゃ歩いたので今日もその疲れが残っています。

ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。


SNSのひとつであるTwitter。

Twitterの本を読んでて「なるほど」と思ったことがあった。

Twitter本社のCEOのジャック・ドーシーは

「現在の状況を人々が共有できるようなサイト」の構想でTwitterというSNSが誕生したのだ


だから「今の状況の共有」が基本なのだ。


そして面白いのが日本ではツイートのことを「つぶやく」と言います。

本来の訳は「さえずり」です。英語ではtweet

誰が「つぶやく」と意訳したのかわからないが、

ひとり言のようにツイートできる気軽さがTwitterのユーザーが日本は多い理由と言われている。


だからね、Twitterは

今の自分の状況をひとり言のようにつぶやけばいいのである。

難しくないでしょ。


「昨日はめっちゃ歩いた。20,000歩超えた。」でもいいし

「幕張メッセなう!」でもいいのである。


そこから、

「20,000歩ってスゴイ」とか

「私も幕張にいます」とかのコミュニケーションが生まれるかも知れない。


役に立つ情報を投稿ないないと・・・

誰かに拡散してもらえるようなネタじゃないと・・・

とか思っていたらそうそう投稿できない。


まずは、今の状況をつぶやけばいいのだ。


なんだ、それでいいのかと思ったらいっぱいつぶやいてください。

やっていくといろいろ発見できます。

そうなるとTwitterの面白さがわかってきますよ。