「伝わらなければ存在しないのと同じ」
これはいろんな事でそう思います。モッタイナイ・・・と
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
先日テレビの鉄道の特番を何気なしに観ていました。
そしたら関東で使われているICカードPASMOの電子音の設定ができるというのを話していました。
どんな設定かと言うと
チャージの残高が1000円を超えている時は「ピピッ」
残高が1000円以下だと 「ピピピッ」と「ピ」が一つ多い
定期の期間の期限が14日を超えている時は「ピッ」
14日以内になった時は「ピッピッ」
と「ピピッ」と「ピッピッ」の微妙な違いを聞き分けないといけません。
僕はスマホケースにICカードを入れていて
これまで3度も定期の期間が過ぎたのを気づかずに改札を通り、いきなりチャージ残額が減って気づくという経験をしてきました。
いつも6か月定期なのですっかり忘れているのです。
特にスマホケースに入れているのでチャージする時以外にはICカードを見ることがないので余計見る機会がない。。。
PASMOができるなら名古屋のmanacaも出来るのでは?
と思って調べたら同じようにできるのです。
なんだ、早く教えてよ~。
というか、個人的にはそれ初期設定でいじゃん。と思った。
たぶん、ほとんどの交通系ICカードはできるじゃないかな。
manacaの設定詳細はこちら ※駅長室 定期センターでしか設定できません
PASMOの内容はこちらから
Suicaはこちら
という事で
僕のような定期期間切れで「あちゃ~ぁ」という経験をした方は是非設定をしてもらうといいですよ。
もちろん、音の違いに気づかないと同じですが。(笑)
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