「イッシー、仕事は仕事はスピードだ」と昔はよく社長に怒られました。
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
先日、こんな出来事がありました。
あるお客様から電話があり、
「チラシ掲載の商品構成を郵送したのですが届いていますか? 昨日返信の締め切りだたのですが・・・」と
社内で調べたのですが届いた形跡もなかったのでその旨を伝えると
校正紙をメールで送ってもらい、すぐアシスタントに校正して返信いたしました。
その後数時間後、総務の者が郵便物を僕に渡したのですが、それがコレでした。
これはレアなケースで今は殆どメールでのデータのやり取りが多いです。
郵送代もバカにならないし、一番は時間です。一瞬で相手に届けられる。
画像データが多いものは無料のデータ便で送ってダウンロードできるので解決できる。
そんな便利な世の中なのにあえて郵送するというのはどんな意味があるのでしょうか?
契約書などの一部の書類を除いてはほぼデータ送信で十分です。
これも先日知って驚いたのですが、未だにフロッピーディスクでデータを送ってくるところもある。
僕は未だ フロッピーって売っているの?」と思わず聞いた。(笑)
今年入社した新卒者はフロッピーディスクを見たことがないだろうね。
どんどん便利な世の中になっているのにそれに対応できないと時間もコストも無駄になる。
常に最先端をというつもりはないが
ある程度ついていかないとヤバイですよ。
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