創造するためにはこの力が必要だ!~子供でもできる方法とは②

今日は、社内向けのプチ講演のスライドを作ったりしてバタバタと・・・

やっと落ち着いたのでSpotifyという無料音楽アプリで「スナックJUJU」を聞きながら書いています。


さて、昨日のブログの続き。

アイデアのヒントになるブロックはどこにあるのか? 

 それを見つけるには?


結論から言うと

アイデアのヒントはどこにでも転がっています。

それを見つけるのはあなた次第。


例えば、

同じ場所で、ある人のセミナーを聞くとしましょう。


Aさんが、心に残ってメモした事と

Bさんが、心に残ってメモした事は同じでしょうか?


同じ映画を観てもそうだし。

友だちとの食事会で話していたことで何を覚えているのかもそうだし。

みんな、自分に関心があることしか覚えていないのです。


だから、同じ場所に居ても

それがビジネスのヒントになると思う人もいれば

何にも思わない人もいる。


じゃあ、どうすればいいのか?


それは、

何でも関心を持つこと

僕はそう思っています。


人もコトも関心を持つ

どうしてだろう

何のために

何が理由で

なぜ・・・

きっとあなたが子供の頃はそうだったのでは?

知らない事に興味を持ち

大人がやっていることに関心を持っていたあの頃のように。


さて、僕が尊敬する人のひとりであるこの方が

タイミングよくちょうどいいブログ記事を書いていたので紹介ますね。


長文だけど読みました。

この人と話していると

いつも唸る体験をします。


そんな坪井さんの単独セミナーを名古屋で行います。

9月11日月曜日

なかなかこんなセミナーをする機会がなので気になる方は是非おススメです。