フツーがフツーでなくなり異常になる時

私は特別な人間ではない。
強いて言うなら普通の人よりもちょっと努力しただけだ。 

アンドリュー・カーネギー
(19~20世紀初頭の米国の実業家・鉄鋼王)

今日、48歳になりました。
誕生日は1年の区切りでもあるますがいつもと同じフツーの朝を迎えました。
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。

カーネギーの言葉と同じで僕も特別な才能も能力もありません。
いたってフツーです。

昨日届いたフツー社長から購入した「フツーTシャツ」
メッセージ通り、僕は似合うと思う。(笑)

この社長、自称「フツー社長」と言ってますが、僕から見ればフツーではない。「異質」、「異色」「変人」… あっ、「個性的」が1番いいかな?

何も天才的な能力がなくても、フツーな事を継続し続ければ、フツーでなくなる。

藤村正宏先生のこの言葉を昔に聞いて、僕は光が見えていつも思うようにしている。

誰でもできることを、誰もができないくらいに続けること


フツーがフツーでなくなる時があるのだ
継続し続ければ

48歳になってもまだまだやれる事はいっぱいある。

そんなことを思いながら
通勤電車に揺られている。

では、今日も誰でもできること行動します!