今日は2つかぁ。。。
ポチッとな。
ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。
毎日のようにスマホのアプリのアップデートのお知らせがあります。
例えば、iPhoneXが発売されたらそれに対応できるようにしたり、何かバグ(不具合)があったら改善したりする。
スマホユーザーならもう当たり前の出来事なので何も思わずポチッとしていると思う。
スマホが普及する前のパソコン主流の時代より比べてみるとバグ修正の受ける側の認識が違うような感じがする。
その当時の頃はバグがあると「使えねーなー」という感覚でした。致命傷な不具合だと今も同じ「使えねー」と思うが、今は改善のスピードが違う。
仕事はスピードと言葉のイメージ
ネット回線の高速化という違いもありますが、アプリの改善のスピードが早い。
何か環境の変化があればすぐ修正し
何か不具合があればすぐ改善する
その対応のスピードが早い
さて、
アプリを人や仕事を置き換えてみましょう。
なかなか完璧に仕事をこなすなんてないです。完璧を目指して仕事を遅らせるより、ある程度の出来で仕事のスピードを速くした方がいいのです。
そうじゃないの乗り遅れます。
そうじやないと「今頃使えねー」となる。
何か不具合があれば改善して進めていけばいい。
何か環境の変化があればそれに対応して進めていく。
スマホのアプリと同じです。
あなたのスマホのアプリが、完璧を求めて改善が遅かったり、環境の変化の対応に遅れたりしたらどう思いますか?
きっと、
「このアプリ使えねーなー」と。。。
アップデートという意味は
「より最新に書き換えること。」
という意味です。
昔、僕は当時の社長から
「イッシー、仕事はスピードだ!」
とよく怒られていました。
人も仕事も日々アップデートしていかないといけません。
それは、スマホのアプリのように説明されなければわからない些細なことでいいのです。
昨日より今日
少しでもアップデートを!
お互い頑張りましょう!
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