沖縄の釣りドカタとカヤックフィッシングいつかはあの人と釣りがしたい。それが実現した。 ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。夏休みの家族旅行は、3年連続沖縄だ。 初めは娘が小6の時、妻が「もう中学になったら親と旅行はしなくなるから」となり沖縄に行こうと。昨年は、土日も部活の練習がある娘だが、夏の大会も終わり部活の夏休みがあるので行こうと。そして、今年は「来年は娘は高校の受験なのでコレが本当の最後」と。。。 さすがに来年はないな。たぶん。。。 妻がかなりの前から旅行プランを調べて手配した。 まだ親と一緒についてくるだけでも有難い。旅行の直前にスケジュールを妻から確認したら2日目の朝イチにちょっと時間があった。これ...31Aug2017プライベート
機能が良くても結局はデザイン。デザイン思考を身につけたい!もう8月も終わりそうですね。息子は夏の宿題で工作をしていた。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。我が家は2年前に車を買い替えました。その時いろんな候補の車を選びディラーまで行き見て試乗したりしてきましたが、自動運転システムで優れていると言われていたスバルのアイサイトを使用していたレヴォーグというワゴンも候補に入れてましたが、妻から即却下されました。理由はボンネットにある穴が嫌だ。と・・・26Aug2017ビジネス
売れるヒントは意外と本人は気づいていない出張先のホテルの大きなベットでゆったりグッスリ寝れると思うのだが、かならず5時過ぎには起きてしまう。じじぃなのか?ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。食品メーカーさんと商談をするのも仕事。提案商品を説明するのですが、それに対していろいろ訊きます。目的はその商品の独自の価値を見つけたいから。正直、独自の価値をズバッという人はなかなかいない。それを見つけたり、考えるのがバイヤーの仕事独自の思っています。それが僕らの価値であり、役割と思っています。そういう理由で商談の時間は根掘り葉掘り訊くのですが、掘り出す為にはこちら側もいろんな情報を出します。惜しみなく。そうすると「それなら、この商品はどうですか?」「それなら、これをこう変え...22Aug2017
誰でも”はじめて”を経験していくはじめてのおつかいと言う番組がありますよね。他人の子どもですが、見ていてちょっとハラハラします。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。今日、部活の夏休みという事で娘が子どもたちと遊園地のプールに行ってきました。今までは僕ら親と一緒に行っていたが、今回は友達同士で行った。電車とバスに乗っての移動。チケットを買って遊園地に入園。プールの更衣室で着替えて、貴重品や荷物をコインロッカーに預ける。タオルなどはロッカーに入れずに日陰の無料休憩所に行きレジャーシートを引いて場所を確保する。浮き輪はエアーポンプがあるのでそれを活用する。など・・・これから僕や妻がやってきたことを自分で行うのだ。僕らにとって当たり前なことが娘にとっては「はじめ...21Aug2017思考
ミスをファンつくりに変えた伊豆のフォトグラファー誰でもミスは起こします。その時どう思うのか、どう行動するのかで大きな差がつく。僕もこれまでいっぱいやらかしました。。。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。それは8月になろうとした日に起こったのだ。伊豆の酒屋さんでもあり、富士山フォトグラファーのすぎちゃんのツイートで気づきました。17Aug2017ビジネスエクスマ
フツーのようなフツーでない時蝉がひどくうるさいお盆玉が休みの朝フツーとはちょっと違うことをしてみた。ちょっと違うだけ。。。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。息子を起こし、朝早くにお墓参りに出かけた。お盆の初日の13日にフツーはお墓参りに行きご先祖様を迎えるのだが、その日は遊びに行っていたので翌日になった。15Aug2017
エクスマフラッシュ 2017.8.9in大阪小学生の頃、「恐竜展」父親に連れて行ってもらった。そこのイベントである恐竜の身長を当てるクイズがあったので投函したら後日三葉虫の化石が送られてきた。今も持っており、息子にあげた。博物館やNHKで恐竜の特集を行うがとても面白い。その時いつも藤村先生が教えてくれたダーウィンの言葉が浮ぶ。12Aug2017エクスマフラッシュ
付加価値をつけて買ってもらい、使ってもらう工夫をするローソク屋昨日は僕の誕生日でした。48歳になりました。妻と息子が誕生日ケーキを買いに行きましたが、サービスのローソクは12本までなのでギリギリセーフだったと。大きなローソク4本、小さなローソク8本で48歳。来年はどうなる?ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。10Aug2017ビジネス
フツーがフツーでなくなり異常になる時私は特別な人間ではない。強いて言うなら普通の人よりもちょっと努力しただけだ。 アンドリュー・カーネギー(19~20世紀初頭の米国の実業家・鉄鋼王)今日、48歳になりました。誕生日は1年の区切りでもあるますがいつもと同じフツーの朝を迎えました。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。カーネギーの言葉と同じで僕も特別な才能も能力もありません。いたってフツーです。09Aug2017ビジネス
家庭のテレビの役割が変わっていく1953年の1月 - シャープが国産第1号のテレビTV3-14Tを発売した。価格は175,000円だったらしい。それから60年以上経っている。僕の子どもの頃はカラーテレビであったが、ダイヤル式のチャンネルだった。もちろんリモコンはないが、後からリモコンでダイヤルが左右に回りチャンネルが変わるヤツがあった。あの頃、リビングと客間にテレビがあり、ビデオがないので家族は見たい番組をどちらかのテレビで見ていた。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。今僕は家庭を持ち11年前に家を建てた。その時テレビをどうするか設計士に問われ、結局、リビングだけに回線をつなげてもらった。2階の子ども部屋や寝室にはない。理由は、テレビがリビングしかないと...07Aug2017ビジネス