あなたの好きな人に伝えるように。。。社員ブログの憂鬱⑦これからさらにSNSが企業活動に影響を与えるようになる時代です。 SNSは属人性の高いメディア。 企業の発信より個人の発信を心がけることが大事になってくる。 企業の中の人が発信した方がいいということ。 ますます「個人」が影響力を持つ時代。07Mar2017社員ブログの憂鬱
長い文章が書けないんです。。。その2 社員ブログの憂鬱⑥昔、立川談志師匠はピコ太郎にこうアドバイスをしたそうです。「誰もやっていないことは自分の才能だと思って、誰に何を言われようともやり続けろ」と。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。さて、昨日のつづきです。長い文章が書けないんです。。。その1 社員ブログの憂鬱⑤長文の書き方のポイントは大きく3つあり①具体的に例え話で伝える②情報を収集し、収集した情報を編集し、編集した情報を発信する。を書くました。今日は3つ目③あるモノとあるモノを組合せる僕が企画やマーケティング関連の本を読みあさってた時に出会った言葉でとっても気が楽になり今でも仕事に取り入れています。それはこれ。アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ 以外の何ものでもない『...05Mar2017社員ブログの憂鬱
長い文章が書けないんです。。。その1 社員ブログの憂鬱⑤美しき花もその名を知らずして文にも書きがたきはいと口惜し 正岡子規 『墨汁(ぼくじゅう)一滴』より花の名前は知らなくても花は美しく、季節を知らせてくれるものですが、でも名前を知っていれば、花の価値や楽しさなどを人にも伝えられます。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。社員ブログの憂鬱シリーズ第5回です。けっこう続いています。でも今回がキッカケになったネタです。ニックネーム:ポイズンこと岡本さん(ブログはココ)が「イッシー、僕のお客さんで社員ブログをやっているけどなかなか長文が書けなくて悩んでいるんだよね~」という話がありました。僕も初めはTwitterレベルだったのでその悩みはよくわかります。その話がきっかけでこの”社員ブ...05Mar2017社員ブログの憂鬱
ブログを書いてメリットあるのか?その2 社員ブログの憂鬱④「営業は足で稼げ!」と昔から言われますよね。確かに大事です。実際に会ったり、現場に行く事は。でも、体は1つなので限界があります。。。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。昨日の記事の続きです。社員ブログを書いていてメリットはあるのか?その2「営業は足で稼げ!」というのは訪問回数だったり、お客さんとの接触回数を増やすという事です。訪問回数を増やし、お客さんとの接触時間を増やせば売上も上がっていく。確かにそうです。営業の”質”も関係しますが、基本はそうです。さて、ブログです。営業マンがブログを毎日書いているとどうなるか?というともし、お客さんがあなたのブログを読んでいくれたら、会っていなくてもお客さんとの接触回数が増えていきます...03Mar2017社員ブログの憂鬱
ブログを書いてメリットあるのか? 社員ブログの憂鬱③社員ブログに任命され、なんとかブログを書くようになった。とりあえず書いてアップはしているが、後で読み返すと恥ずかしい。。。日頃人に読ませる文章なんて書くことないからな~そんないきなりライターような感じで書けねーよ。という感じの社員さんはいるでしょうね。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。シリーズで続いてます。社員ブログの憂鬱シリーズ。さて、今回は「編集」ということを書こうかと思ったけどその前に「書く」という力がつくとどんなメリットがあるのか?の話をします。たぶんブログを書くのが好きで社員ブログに任命された方は少ないと思います。多くの人は「やらされている」というタイプでしょうね。仕事だから仕方がない。。。そんな感じ。でも、ど...02Mar2017社員ブログの憂鬱
ブログネタがないんです。。。社員ブログの憂鬱②会社のブログ担当に任命されたがネタがない。何を書いていいのか?「何でもいいんだぞ」と上司は言うけど、その「何でも」が厄介だ。「何でもって何なんだーーー!」ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。昨日のブログの続きです。01Mar2017社員ブログの憂鬱
ブログが書けないんです。。。社員ブログの憂鬱①「今日からお前はブログ担当だ。」会社の上司から指名された。中小企業もブログやSNSを活用する時代。コストがかからず発信できる時代だから尚更だ。ソーシャルメディアサラリーマンのイッシーです。多くの企業もブログを発信していますね。高い広告宣伝費をかけて行うより低コストで伝えられる。ホームページはあるけどほぼ更新されてないのでアクセスはほとんどない。星の数いや、世界の砂粒くらいあるネットの情報の中からあなたの会社のホームページを見つけてくれるのはほぼ奇跡に近いのです。だからブログやSNSを毎日発信してコツコツやっていかないと伝えることができなくて誰も認知してくれなくなる。そう、存在しないのと同じになるのです。大手企業のように高い広告宣伝費...28Feb2017社員ブログの憂鬱